職業訓練校への合格ノウハウや失業保険・雇用保険との関係、訓練中の生活情報など、オトクな情報満載のサイトです。

職業訓練の種類と選び方


職業訓練に関する情報のとり方

まず、試しに「◎◎(地域名) 職業訓練」で検索してみましょう。すると、実にさまざまなサイトが出てきますね。公式サイトから、ハウツーサイトまで実にいろんなサイトが出てきます。それを順番にクリックしてみて見ましょう。

ポリテク、高等技術専門校、民間委託、職業能力開発センター、独立行政法人なんとかかんとか……実にいろんな情報が出てきますね。そして「混乱」してくるでしょう…

上から1番目にあったリンク先と、2番目にあるサイト内のリンク先が一緒、とか。公式ですら、ゴチャゴチャした内容ですね(笑)

職業訓練といっても、コースから訓練校から主催から、じつに多くの種類のものがあります。そして、たいてい整理されておらず、情報があちらこちら散らばっています。

それらを自力で検索しても、頭がこんがらがってイライラしてくると思います。また、情報の取りこぼしなどもあるでしょう。

なので、一番ベストな方法は、ハローワークの窓口で直接訊くということになります。失業保険の受給資格者は、職業訓練相談として求職活動実績にもなります。

ここで一つ注意点、というかオススメの方法を。

先ほど述べたとおり、職業訓練に関する情報が多彩なので、窓口で相談してから求めている情報が出てくるまで時間がかかることがあります。まぁ、これは係りの人の力量にもよるんですが。

的確なアドバイスと情報をスッとスマートに提示してくれる係がいるかと思えば、逆に、いつまでも平行世界をさまよっているような錯覚を提示してくれる係もいます(笑)。なので、あらかじめ希望職種や訓練内容などを考えておいてから窓口へ向かうと、効率的でしょう。
※参考⇒公共職業訓練コースの検索について|厚生労働省別ウィンドウで開く

本当は、失業保険の申請(求職申込み)のときに書く求職申込書の「希望する仕事」欄を書く段階で、あるていど希望を決めておいたほうが賢明です。

なぜなら、職業訓練に応募する前に「受講指示(推薦)」を受ける必要があり、希望する職種と行きたい訓練内容に齟齬がありすぎるとハネられる場合もあるからです。
※参考⇒求職申込み手続きのご案内|ハローワーク別ウィンドウで開く

なにごとも事前準備が大事ですね!

あともう一つ。

大学や企業と提携しているコースもあるのか?ということも、追加で係に訊いてみるのも重要かもしれません。意外と公にされていない、こうした提携先での訓練の情報も存在することがあるからです。係りの人も、そういったことを忘れている場合があります(笑)

情報を得たあとに

さて、窓口で情報を得て帰宅後、あらためて確認しておくことがあります。

  • ちゃんと失業保険がもらえる(あるいは延長される)コースかどうか?
  • その他⇒参考記事「デメリットはあるか

職業訓練中は、失業保険の基本手当が「訓練延長給付」という名前に変わり、本来の基本手当受給期間が終わっても訓練修了まで基本手当が延長されます。公共職業訓練と呼ばれているものです。

よく似たものに「求職者支援訓練」というものがあります。これは何かというと、失業保険の受給資格がない人がメイン(優先)で利用する訓練です。もちろん受給資格のある人も利用できなくはないのですが…

  • 失業保険の受給資格がない人が優先採用される
  • 訓練延長給付が受けられない
  • 訓練期間中も失業認定日に手続きに行かねならない

つまり、この記事「職業訓練を受けるメリット」に書かれている項目「G」の恩恵が受けられなくなります。行きたいコースが求職者支援訓練の中にしかなければ検討するのもありです。が、公共職業訓練が失業保険の受給資格者優先であることも考えて、合格率の面でも慎重にご判断ください。


次の記事⇒応募資格と優先順位

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