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選考種別対策


職業訓練の選考には、じつにさまざまな方法が用いられます。以下、それぞれの方法別に解説します。なお、前提として記事「訓練校の本音を知る」「職業訓練に合格するには」を一読いただけると、より理解しやすいでしょう。

書類選考のみ

この選考方法は、民間企業の委託訓練で用いられることが多いです。

委託訓練コース受講申込書-裏

このように、志望動機や今後の希望を枠内に収まるように記入します。実際に記入してみると、枠内に空白が目立つこともありますし、一番多いのが枠内をはみ出してしまうことでしょうか。

なのでそれなりに文章構成力が必要になるかもしれません。あと、文章が曲がらないよう鉛筆で等間隔に薄く横線を引いてから記入し、あとで消しゴムで消すなどの工夫も必要です。

けっこう労力がいるかと思われます。僕も大変苦労しました(笑)この経験を記事「管理人のケース」に載せてありますので、よかったらご一読ください。

面接

これは、民間企業の委託訓練以外ではメジャーな選考方法でしょう。訊かれることも、だいたい書類選考のみの場合と同じ内容です。
つまり…

  • なぜ、この訓練コースを志望したか?
  • 受講内容を、今後どのような職業に活かしたいか?
  • これまでの就職活動内容と、今後の活動の方向性
  • 見学会に参加したか?その感想

基本的には、訓練校→就職の流れをスパッと的確に説明できればいいですね。単なる資格取得などではなく必ず「就職」に結びつけるような回答が望ましいでしょう。
⇒参考記事「職業訓練に合格するには
まぁ、就職面接と同じようなものだと認識していればイメージしやすいでしょう。

筆記試験

こちらは面接とセットで実施されることが多いです。そして重要度という意味では「面接>筆記試験」です。つまり、この試験は「最低限(義務教育程度)の学力があるか?」を問われると考えます。実際にどんな試験内容かは、過去問題を掲載している訓練校がいくつかありますので、
以下にリンクを貼っておきます。
都立職業能力開発センター
府立高等職業技術専門校

他にも入念に検索すれば出てくると思いますが、ハローワークの担当窓口で過去問題の有無を尋ねるのも手です。

適性検査

これは、決まった時間内に図形や文字の間違いを探したり、逆に同じ図形を見つけだしたり、計算や文章を完成させたりと、さまざまなタイプの検査があります。

一番よく用いられる検査はGATB(厚生労働省編一般職業適性検査)と呼ばれるものです。この検査方法は、学校での進路指導やハローワークでの職業相談にも活用されています。

この検査も、重要度としては面接や書類選考よりは、かなり低いでしょう。それほどシリアスに捉える必要はないと思います。具体的な検査内容は、ハローワークの窓口で訊いてみると、何か手がかりとなるものを頂けるかもしれません。

またはSPIという、一般企業の採用試験に利用されるシステムがあり、その問題集は市販されているので、不安な方はこれで練習してみるのもいいでしょう。


次の記事⇒管理人のケース

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